2008.11.04 Tuesday
【永田農法の実践】玉ねぎの植付 |
先ずは秋じゃが芋の掘り上げと里芋の掘り上げを行ったシーン。
残念ながら芋ほりのシーンは、顔が分からない写真ばかりで載っけられなかったんで、孫の写真を載せさせてもらいました。 孫たちも芋ほりよりも畑をかき回すことが面白かった様子。 (11/1〜3連休の行事) 今年は“キウイ”が生り年なのか、鈴なりに生っている。 キウイはりんごと一緒にビニール袋に入れ、2週間ほど熟成さすと食べごろ。 今年は孫たちにふんだんに食べさすことが出来そうだ。 さて、本題の“玉ねぎの植付”だが、種から育てた『絹玉ねぎ』の苗、100本が比較的に上手くできた。 これを植えつけたのがこの絵です。 これではまだ足らない。昨年400本を植えたんで、今年はこの『絹玉ねぎ』と購入苗400本、計500本を計画している。 ホームセンターに問い合わせたら11月7日に入荷予定とのこと。 私が当てにしているのは淡路島産の『もみじ』、この品種が味がよくて長期保存も出来る。 現に今年6月に収穫したものがまだ保存でき、食している。 インターネットで調べてみたら、どうも短期収穫できる『ターザン』なる品種が最近流行っているようだが、はたしてどうかな。 5月には収穫できると書いてあるが、もうしばらく調べてみることにしよう。 ちょうど5〜6月は夏物野菜の植えごろで、早く収穫できたに越したことはない。 そんなこんなで、野菜の栽培にも世の中変化が見られる。 もちろん、私の推奨する【永田農法】のその変化なのだが・・・・。 |