たよさん日記

たよじいさんのスローライフ
菜園を中心に日ごろの出来事を
気儘に!
読売CCでのプレー
今日(10/22)、西宮市の読売CCでプレーする機会があった。
このコースでプレーするには初めてだった。プレーは初めてだったが、2009.6月の”ミズノオープン”でプロのプレーを見たのがこのコースとの最初出会いだった。
そうか、もう5年半もたったのか。あの時は石川遼が華々しく活躍していた頃だったかな。(ブログにも記録していた)
当然プロのプレーするコース設定とは異なるが、雰囲気としては十分感じながらプレーした。
幸い3ケタのスコアにはならずに済んだが、この歳にしては十分満足できるプレーができたと自負。
私にとっては、「ゴルフができる内が健康寿命」と思って精進したいと思っている。
| tayo0826 | ゴルフ | 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
43歳のゴルフ賞金王
先週、「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で43歳の藤田寛之が3連覇で優勝、しかも国内最終戦で賞金王も確定。小柄な選手でスポーツの世界では高齢に値する彼が偉業を成し遂げた。まさに「よくやった、おめでとう」だな。
今朝(12/4)の毎日新聞4面の「ひと」に彼のことが書かれていたが、彼の言葉に感銘を受けた。

「周りはスーパーカーばかりだけど、自分は中古のオンボロ車。故障も多く、手入れに時間と手間もかかるけど、どこまで走れるか試してみたい」
と。


今でもプロゴルファー屈指の豊富な練習量と探究心を維持しているとのこと。
彼の親ほどの年齢で年々飛距離も落ち、ハンディもダウンするばかりではあるが、彼が言うように時間と手間をかけて手入れをしないことには面白味もなくなると思い、精進しようと念じた次第。
「ありがとう、藤田さん。少しでも体力維持に精進します」
| tayo0826 | ゴルフ | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
久々の入賞(ゴルフ)
ホームコースのゴルフ場より今月の月例杯で5位に入賞した通知と5千円分の商品券を送ってきた。

本当に久々の入賞だ。
当日、5アンダーの67のネットスコア(ハンディキャップ21)で自分でも良いスコアで満足してプレーを終わった。
でも、中間結果で同ネットでしかもロウハンディの方が居たので優勝は無いと確認して帰宅した。
その結果が5位。早速、ネットでゴルフ場のホームページを確認したところ、なんと上位5人が同ネットスコアだった。

ということは、あと1打良かったら優勝だったということ。「たら、れば」の世界ではどうしょうもない。
でも、振り返ってみれば2回ほどバーディのチャンスがあったのにパーに終わったが、そのうち1回でもバーディが取れていたら・・・・と悔やまれる。そんなものだ。

今回スコアメイク出来たのは、ある方の新聞記事を残していたもの読み直して、それを極力実行しようとしたことが良かったと思う。

米LPGAインストラクターの高橋紀子氏の記事からの内容だ。

1.クラブを握る強さ。
  理想的には手の中の小鳥を殺さない程度。
  殆どの人が強く握りすぎてパワーを逃がしている。
  構えたときに10のうち3ぐらいの強さで握ってフィニッシュまで
  その強さを維持しながらショットする。

2.スイングの速さ
  いつもの自分のスイングを10としたら、その7割、次は5割と
  言った具合に、段々とスローにしながらぼーるを打つ。

   スイングを遅くしたほうが、ボールが結構まっすぐに飛び、クラブ
  のロフトどうりの弾道が出てくることに驚くでしょう。

  この2つのドリルに取り組んでいると、グラブを無理やり振っていた
  スイングから、クラブにスイングを任せるゴルフ本来の動きへと変化
  してくる。

ボールが飛ばない、曲がると思っている方は是非この高橋さんの理論をたしかめてみてだどうでしょうか。
| tayo0826 | ゴルフ | 11:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
石川 遼、凄い若者だ!
高校生でプロゴルフ界の頂点(賞金王)。
これが凄いと言うのは当たり前の話。

私が『凄い』と思ったのは、ある新聞記事を読んでのこと。

皆が思うことだと感じるが、プレー然り、更には好感の持てる言動、本当に高校生なのか? そう思いませんか。

あるスポーツ心理学者はこう言う。

常に、もうひとりの自分と対話し、プレー同様言動もさまざまな中からベストのものを選択している

現状に安住せず、常に高いレベルへと前進しようとする姿勢は、イチローら世界のトップと同じ

別の記事を見ると、彼のプロ入りを強く勧めたのは、女子ゴルフの上田桃子や古閑美保を輩出した「坂田塾」を主宰する坂田信弘プロ。
石川は「坂田さんに『今日でも明日でも、すぐにプロになれ。何を怖がっているんだ』と言われてプロになることを決意した」と本人が言っている。

あの坂田氏は、もちろん彼のやり取り、言動から「彼の目に、ゴルフへの覚悟を見た。決して自分を見失うことは無いと確信した」という。

是非とも更に伸びていって欲しい。

それにしても、ウッズさんはどうしたんだろうね。
遼君にしても、あれだけファンに取り囲まれ、人気が出れば色々な誘惑もいっぱい出てくるだろう。
今のところは高校生でも有り、父君がマネジャーとして見てるようなので大丈夫だろうと思うが、この点も十分気をつけてやって欲しいな。
| tayo0826 | ゴルフ | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
19番ホールの実践結果
日本オープンゴルフ、遼君は惜しい結果でしたね。
私自身の月例杯競技会を終えて、帰ってインターネットで結果を知りました。

さて、昨日の19番ホールで紹介したことを実践(実戦?)で試す機会があったが、幾分かの効果はあったと思う。

「なんじゃ、目からうろこと言ってたじゃないか。歯切れの悪いコメントだな」、こんなお叱りをうけそうです。

一つめは、クラブを握る力を注意して!
二つめは、スイングの速さを注意して!

念じながらやっていたつもりでも、バックスイングが早くなったり、入れてないつもりでも余分な力が入っているんでしょう。トップが出たりで思うような結果には結びつかなかった。

クラブと一体となったスイング、クラブにスイングを任せるゴルフ本来の動きには、まだ程遠い感じだが、
継続は力なり、で引き続いてこの2点を念じながら精進、精進。


ところで、話は変わりますが、明後日(20日)から当分留守にいたします。
中欧方面に家内と出かけてきます。

海外でも使える携帯に変えて、持って行くんで中欧からでもブログは書けるんですが、やめておきます。(前回、不評を買ってしまった。反省)

じっくりと見て楽しんで、帰ってから詳しく報告ブログを投稿したいと思います。

では、しばらくおわかれです。

行って来ます。
| tayo0826 | ゴルフ | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
19番ホール
19番ホールってなんのこと? ゴルフが好きな方は多分、『ゴルフが終わっての次のお楽しみ』のことと思っているでしょう。

違うんですよ。毎日新聞夕刊に載っているコラムのタイトルのこと。
(毎日新聞2009.10.15夕刊 米LPGAインストラクター 高橋紀子氏投稿)

これを読んで何かゴルフに開眼した思いを持ってしまった。

おこがましいが要約すると、
「誰しも、自分の打ったボールの行方だけに気持ちが行ってしまい、目だけでなく、体ごとボールの方向に移動している(いわゆるヘッドアップ)なんてことも多々ありますよね。見えることがゴルフの上達を阻んでいるのではないでしょうか」。

まさに、その通りで毎回タラ、レバの連続。
彼女曰く、「心の目を磨くことでゴルフの上達を促すドリルを紹介します」

「一つめは、クラブを握る強さ。理想は手の中の小鳥を殺さない程度に。
殆どのプレイヤーが強く握り過ぎているため、逆にパワーを逃がしている。
そこで、構えたときに10のうち3くらいの強さで握ったら、フィニッシュまでその強さを維持しながらショットが打てたか、出来なかったらどこで力が入ったのか、心の目で感じ取る」

「二つめは、スイングの速さ。いつもの自分のスイングを10としたら、その7割の速さ、次は5割の速さといった具合に、段々とスローにしながらボールを打つ。スイングを少し遅くしたほうがボールが結構まっすぐ飛び、クラブのロフトどおりの弾道がでてくることに驚かされるでしょう。これで、自分の体とクラブが一体となって動くことができる、適切なスイングの速さを発見したと言える」

「ゴルフクラブを無理やり振っていたスイングから、クラブにスイングを任せるゴルフ本来の動きへと変化します。これが、ボールとコントロールや飛距離の向上へとつながっていくのです」

この記事を読んで、まさに自分のことを言われてると強く感じ、早速練習場へおもむき、握る強さ、スイングを変えて試して見た。

なるほど、そうだったんだ。
ボールの行方が気になるからヘッドアップ、失敗ショットを取り戻すために力む。また失敗、こんなみじめなゴルフが多い。

余分な力は何の役にも立たない。目からうろこの感じだ。

明日、本番でこの気持ちが維持できるかが問題だ。
明日はホームコースの月例杯(競技会)、念じてやって見ようと思う。

今日のニュース(10月17日)
・石川遼、日本OPゴルフでコース新、首位に浮上。
 彼は若い、身体もしなやかでぶれないフォーム。一朝一夕には到達できない。(当たり前だろう、何が言いたいんだ・・・?)
せめて、あの良いイメージでスイングが出来たら・・・・・。

遼君、頑張れ!  (私もチャレンジするよ!)
| tayo0826 | ゴルフ | 19:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
中間地点で“ゴルフ”
今日から10月、世はこの月を『神無月』と称しているが、我がふるさと出雲では『神有月』と言っている。
そう、出雲大社に八百万(やおよろず)神が集まるから・・・。

それはどうでも良い。タイトル(中間地点でのゴルフ)の話。

私がリタイアしてから出雲の親戚と年1回親睦を兼ねてゴルフに興じている。
最初のころは、交互に関西か、出雲に行き来してプレーしていたが、昨年から中間地点でやろうと言うことになった。当然、出立の時間がお互い平等になる。

230kmの中間、それは丁度岡山県と兵庫県の県境付近になる。

今年は兵庫県佐用郡佐用町(そうです、あの水害のあった佐用です)の三日月カントリークラブ、中々魅力あるゴルフ場だった。

プレーも然ることながら、懐かしい方言での会話、家族のこと、お互いの出来事、お互い餓鬼だったころのこと、話が尽きない。

こんな親戚とのお付き合いも有りかな、なんて。

また、来年の再会を誓って中間地よりさらば!
| tayo0826 | ゴルフ | 20:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
もう“はにかみ王子”とは言わせない
もちろん、石川遼選手のことです。
大会2日目によみうりゴルフ場へ行ってプロの戦いを実際に見てきた。
残念ながら決勝大会は直に見ることは出来なかったが、TVでじっくりと見せてもらった。



この絵からも見てとれるとおり、年齢を超えたプロのオーラを感じる。
はにかみ・・・とはもう誰も言わない雰囲気を醸し出している。

あの大会開場を実際に見たが、アップダウンの相当きついコースで距離もたっぷり。600ヤードを超えるロングを2打で乗せる、又はグリーン近くまで飛ばす。男子プロではの迫力はさすが。

先ずは「優勝おめでとう」、と言いたい。
相当の体力強化と打ち込みをやっているだろうが、バランスの取れた練習でけがの無い身体を維持して欲しい。

彼は息子よりずっと若い。どちらかというと孫を見るような気持ちでいる。
これからの活躍を暖かい目で見守っていこう。
| tayo0826 | ゴルフ | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
ミズノオープンよみうりクラシック観戦
ミズノオープン・チケット
昨日から我が家から近いゴルフ場(よみうりカントリークラブ)で大きな大会が開かれている。

正式には 『〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック』

久しぶりに男子プロの競技を観戦した。
例年、梅雨時の大会であり、雨や霧が話題になる大会だが、今年は天気に恵まれた日々での競技で、平日にもかかわらず沢山のファンが訪れていた。
やはり多くのファンを引き連れていたのは、あの“石川 遼”君だ。

改装されたよみうりコルフコース18番
いつも最終日にいろんなドラマを見せてくれる有名な18番も大幅に改装されたらしい。たしかに美しいプロポーションだ。

遼君は昨日が−3、今日は−10までアップさせていた。私がかえる時点では2位をキープしていたが、果たして最終組まででの結果はどうなったかな。
感心したのは“杉原プロ”がまだ頑張っていたこと。70歳を超えて、しかもガンを抱えての出場、すごいな。スコアボードを見ると最下位、予選通過はならずとも勇気をいただける方だ。

決勝大会を見たいところなれど、大変な人だろう。ゆっくりとテレビ観戦させていただくとするか。

さて誰かな?

さて、この人は誰でしょう?!
| tayo0826 | ゴルフ | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
たかがゴルフ、されどゴルフ
12月23日(祝)今年の最終戦に参加した。
グランドマンスリー杯
グランドマンスリーとは、毎月の月例杯優勝者(前年12月〜今年11月)のみが参加できる大会。

8月の月例杯で優勝したんで、この大会参加を心待ちに体力維持と練習に励んだが、結果は残念ながら不本意な結末。
でも、月例杯そのもので優勝できるだけでも幸せ者。
一生のうちに出来るか否か、だと思う。それだけでも良かったと気を取り直した。
ゴルフは本当にメンタル面の影響が大なスポーツだと思う。一打一打に心理的な作用があって変わってくる。特にOB(アウトオブバーンズ)を打った後などは再度同じミスをしそうで恐怖感すら出てくる。
スローライフに入って以降、綿密に結果を記録しているが、年々平均ストロークが上がってきている。その結果としてハンディキャップも24→23→20とアップ。
でも、もともとのレベルが低かったんで回数が増えた分当然上がってしかるべきかも。
来年は何とか10代のハンディに持って行ければ・・・。精進しよう。

さて、急いで年賀状書きをして、年末に向けて【私のやるべき事リスト】に沿って片付けていくとするか。
| tayo0826 | ゴルフ | 13:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
遼クンの気持ちが良く分かる!?
先週、マイナビABC選手権で優勝した石川 遼君が今週のレクサス選手権で予選落ちのニュースが載っていた。

そうだよね、彼の心境が分かる・・・なんて言ったら叱られそうだが、ゴルフ、いやスポーツの世界はざらにあること。

レベルは断然違うものの、そのゴルフでだんだんと恐ろしい境界に入ろうとしているような気持ちになったことを報告しよう。

気儘にゴルフを楽しんでいた昨今、多少の努力の甲斐あって8月にはホームコースの競技会で優勝を果たした。(ブログ投稿済み)

おっ! これで良いんだ、なんて気持ちになって引き続き挑戦をしているもの、アップダウンの激しい戦跡だ。

ついには先日、ゴルフをやり始めて初めて“ギブアップ”の体験をしてしまった。
プライベートなゴルフだったのが幸いしたが、これが競技会だったらギブアップなんてルールは無いはず。
とてつもない恥を掻く羽目になっていただろうと思うと・・・・怖い。

思い出したくはないが、今後の戒めのためにも恥を忍んで書く。

OUTの最終ミドルホール、第一打は大方220ヤード、ベストポジションに。
第二打、残り150ヤードの打ち上げ、綺麗に打ったつもりが後1mほど足らず、転がり落ちてバンカーへ。

このバンカーが背丈の2倍はある深いもの、土つぼに嵌ったごとく打てども打てども出ない。8打打ったところでギブアップ宣言。
悲しい結末となった。

結果として、110を越す大叩き、何のため精進してきたのか・・・。

2日後の昨日(11/6)、友人との約束があって傷心癒えぬままゴルフに臨んだが、気負い無く(力が入らず)やれたのか意外と良い出来だった。

ここで遼君の話に戻るが、若干17歳、ましてやプロの世界で良くやっているよ。
浮き沈みの多いスポーツの世界、期待の新星だ。がんばれ!

私は衰えるのみ、それを如何に少しでも向上さすか、いやハンディキャップを落とさないよう遼君とはちょっと違うが『チャレンジ』だな、と勇気付けられた。
| tayo0826 | ゴルフ | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
初優勝!!
オリンピックの話じゃないですよ。
私にとって初めての経験です。

実は、先日〔8月17日(日)〕行われたホームコースの月例杯Bクラスで
優勝をしてしまった。今日、ホームコースより通知をもらった。
多分、150名前後の方が例月参加している。


ご承知のとおり、アマチュアゴルフはハンディキャップがあり、プロのようなスコアではプレーできないが、それでも中々優勝なんて経験はできないものだ。

〈戦績〉 INコース  44・・・バーディー1、パー3
     OUTコース 44・・・パー4
     トータル   88

      ハンディキャップ23 ネットスコア 65(7アンダー)


なんだ、その程度か と思われる方もおられるでしょうが、私にとって
長いゴルフ人生の中で初めての月例杯優勝だ。

苦手とするホール(パー4)でダブルスコア8も叩くミスがあったが、それ以外は安定していてこの好結果を得ることができた。
何が良かったか、と問われると、パッティングが良かったと言える。


だいたいいつもは平均して2パットで収まらないことが多いが、この日は32でいつもより4〜5打は良い結果だった。
当日、朝のパッティング練習でグリップの握り方を若干変えてみた。
当日に変えるなんて無謀かもしれないが、好結果を生んだんだからこれで行こう。

当然、次回からのハンディキャップは上がるだろうが、何とか無様なスコアは出さないよう精進して行こう。

本当にゴルフはメンタルなスポーツだ。
精神的なタフさも養っていくことの大事さをあらためて強く思った。

さあ、新たな挑戦だ!!
| tayo0826 | ゴルフ | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
たかがゴルフ、されどゴルフ
定番的な言い方ながら、“早や師走を迎えた”。
そろそろ年賀状も考えなくちゃならんが・・・。昨年はスローライフ1年目、菜園が思った以上に上手くいって、おまけに孫と野菜のスナップが上手く撮れたもんで自画自賛ながら年賀状もお気に入りの出来栄えだったとおもう。
今年はどうしょうか、思うような図柄が浮かばない。まっ、時間はある。

さーて師走、ゴルフも年納めに入る。
一応成績はパソコンに記録しているが、現時点49回。年内50回は超えるだろう、結構行ったものだ。しかし、一向に上達の気配が窺えない。
(因みに言い訳であるが、ホームコースと平日のゴルフで、平均しては万を超えることにはなっていない。)

何とか3桁にはならないアベレージでは収まっているもののこの回数を行っていて限りなく3桁に近い平均値では人様に“ゴルフを好む”とは言えないな。

しかし、メンタル面でのストレスはあるものの体調面ではきわめて良い結果をもたらしてくれていると思う。
60歳も超えてくると年々体力面の衰えが加速してくる。
何にもしなけれは加速的に衰退していく気がする。それを少しでも遅くすると言うか、体力維持するためにゴルフは有用だ。

防衛省のXX次官のように自費ではないゴルフなど我々には到底できる技ではない。
コースにでるために日頃トレーニングする、歩くことが衰えの食い止めになっていると思う。

ゴルフ仲間には私より先輩の方々が沢山いらっしゃる。70歳をすぎて方にオーバードライブされれば『今畜生!負けてたまるか』と思うのは当たり前だろう。
そんな、こんなでやってきたがゴルフに関しては、まだまだ未熟さを痛感する1年だった。
『進歩あるゴルフ』を目指してやっていきたい。
| tayo0826 | ゴルフ | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) |


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