2009.11.30 Monday
【永田農法の実践】えんどうを植付けた |
この写真は今日撮ったものだが、実際に植付けたのは4日前の11月26日。 11月3日に種豆をポットに3粒ほど播いて育苗。幸いにも全ポットとも上手く出芽してくれた。 (1)スナックえんどう 20ポット (2)うすいえんどう 20ポット (3)絹さやえんどう 8ポット えんどうは根元部分が弱いんで、永田農法のような菜荒い、根カットはせず、ポットから出してそのまま植付ける。 2〜3本芽が出たままで植えるのは、春まで越すうちに霜にやられることや、こぶれ(発育不良)対策として残しておき、春になって1本にする。 ところで、植付けてから投稿が4日も後になったのは、植え付けの翌日から風邪で寝込んでしまったから。 定年退職してから何故か風邪に弱くなったようで、だいたい年2回程度寝込むクセ(?)がついてしまった。 「新型インフルか?」、それは分からない。医者に掛かっていないから。 掛からずに治った(まだ完全ではないが良い方向に向かっている)ので多分普通の風邪だと思う。 我が家には、『隔離病棟』ならぬ『隠れ個室』がある。 そんな大そうに言うほどのものではない。子供たちが成長、親離れして空き部屋があるだけの話。 でも、こんなときに重宝する。体調不良等で寝たいときなどは「別室で寝る」と宣言して空き個室のベッドへ。 ここに入ると寝る、起きるは個人の自由。もちろん私だけでなく、家内も利用する。幸い重なったことは無い。 まだ余分な心配かもしれないが、個室で救急な状態になったとしたら・・・。 大声が出せる、携帯が操作できる状態なら大丈夫だが。 そのうち病院並みに呼び出しベルでも考えるか。 |