2011.02.06 Sunday
じゃが芋の植付準備 |
2月の声を聞いたとたんに暖かさを感じる日が続く。でも、暦の立春を過ぎたばかり。
このさき三寒四温でだんだんと春めいてくるだろう。 この暖かさに誘われていそいそと畑に精を出した。 じゃが芋の植付場所として4mX5mの場所を確保。 久々に鍬を振るい大汗をかきながら6条の畝を準備した。 大体この畑地に100株から120株ほどの種芋を植え付ける予定。 今年は男爵5kg=80株ほど、メークイン3kg=40株ほどを植えるべくスタンバイ。(ホームセンターで購入) 種芋は大きいほど生育が良いと聞いたので120gを超える芋のみ2分割することにした。 畑は永田農法の要領でケイカルを撒き希釈液肥を撒いて準備、1週間ほどして芋を植え付ける予定。 それから、ちょっと早めだが春野菜の種まきを今日ポットに準備した。 まだ寒い日が出てくるだろう事を想定して、今年はこんなものを準備してみた。 ホームセンターで1ケース¥470ほどの透明衣装ケース(コンテナ)です。 こんなふうに種をまいたポットを入れて我が家で一番日当たりの良い2階のベランダにおいてみることにした。 もちろん0度以下になるような日は家に取り込んで育苗する。 さて、早めに蒔いたポット苗は上手く出来るのでしょうか。 新たな挑戦です。 因みに種を蒔いたのは、 ブロッコリー、キャベツ、レタス、サニーレタス、ちりめんちしゃ |