2006.11.26 Sunday
畑作りに挑戦【孫との協同作業】 |
日記もだいぶ期間が開いてしまった。
娘(長女)が第二子出産のため我が家に戻っていたが、その第一子(孫:男の子)の面倒見が私の役割でパソコンに座る間も無くご無沙汰してしまった。 第二子(可愛い女の子)は順調に育っている、じじばば馬鹿ちゃんりんになるのは世のじじばば共通。 間も無く2才になる最初の孫は、今シナプスがとんでもない勢いでネットを張っているようで、私のなすことをすべて見習い復習しようとするので目が離せない状態であった。パソコンを起動すればすぐに飛んできてさわりまくる、設定が変わってしまって往生したこともある。熱燗徳利を電子レンジに入れてスイッチオン、炊飯釜をさわって晩御飯がパー、何をするやら・・・・あきれ返る。 奮闘の状況については機会があればブログにも書き留めて見たいと思っているが、昨日無事娘婿の迎えを受けて実家へ帰った。妻ともどもホッと一息・・・。やっとブログにも投稿できるようになった。 孫二人にこんなに振り回されるとは想像もしていなかった。 と言うことは、我が家にはかつて4人の我が子が居たわけだが、私が居ない間は妻ひとり孤軍奮闘していた訳だ。いまさらながら頭が下がる。 妻に『(その当時)どうだった?』、妻『食べさすのは大変だったが、・・・忘れたわ。』 意外とあっさりと言われてしまった。 1・天気が良ければ孫と畑仕事、大根は第一陣がこんな出来で上々。 2.こんなんですよ。私に見習ってゴム手袋を嵌めご満悦。 私は仕事にならん。 3.孫の散髪を頼まれ、やってみたがこの頭、タイガース(虎)刈りになってしまった。ごめん。 (娘に詫びて坊主頭にしてもらった) そんなこんなで、日の経つのが早いこの1ヶ月だった。 |