たよさん日記

たよじいさんのスローライフ
菜園を中心に日ごろの出来事を
気儘に!
食育の大切さを知る
今日(7/2)の日経新聞の文化欄(最終ページ)に作家の椎名誠氏がコラムを書いていた。【健康的なワニの食べ方】なんとも奇抜なタイトルだ。この記事を読んで今日本で起きている痛ましい事件は、日本の食文化が変わってきた事によってキレル、躁鬱になる等が大きく作用しているような気がする。
椎名氏が世界の文明社会とは程遠い極地といわれるところで原住民と食を共にする。その記事の一部を紹介すると、
『アラスカなど極北の人々の大好物はアザラシでこれの生肉は確かにうまい。アザラシによっては皮と脂肪の間に寄生虫がいてナイフで皮を切った瞬間モコモコ慌てて皮の下に隠れようとするがそれを素早くつまんで食ってしまう。寄生虫というくらいだから宿主の栄養がたっぶり。動くサプリメントと思えばいいらしい。小腸の中身を子供がすする。これもまた栄養のある流動食だ。』
なんともすさまじいの一言。題名のワニはウルグアイの話で、ワニのカブト焼きがワイルドで旨かったとか、オーストラリアのアボリジニは砂ガエルとトカゲが夕食、ベトナムでは生きたコブラをカラアゲにしてパンに挟んで食う、カンボジアの娘たちは10センチもある黒い蜘蛛をカラアゲにしおやつのスナックにしていた。ゲテ物食いのオンパレードであるが、ところがそんな地域にもスーパーが出来始め、超肥満。労働意欲低下。キレル人々。躁鬱症なと民族崩壊と叫ぶような光景が出てきている様子。
彼曰く、『世界最悪のゲテ食は私たちの生活の中に豊富にびっしり攻撃的にある。化粧パックされた流通食品のなかに主役然としてどっさり入っている食品添加物である。』と。
因果関係ははっきりしないが、こと食生活においては昔に戻る必要がありそうだ。最近、【食育】が盛んに言われている。昔から伝わる【旬のもの】これらを知っているお年寄りの知恵が大切な気がする。
| tayo0826 | - | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) |


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